先生×幼稚園
前回のブログ記事(https://kobato.ed.jp/recruit/internship/?p=306&preview=true)の質問にお返事します♪
「制作中個人差が出てきたとき、一緒に出来ている子・つまずいている子、どの子を優先に声掛けしていくべきでしょうか?」
という質問でしたが・・・
制作中はどうしても個人差が出てきてしまいます。
私達はやり方がわからなかったとき、難しくて一人では出来ないときは
必ず手を挙げてもらうようにしています。
すぐに分からない子が把握できるので対応に行きます。
子どもたち同士で教えあえるときは、教えてもらっています!
もう一つ、そのときに補助に入ってくれる先生に制作が苦手な子を優先的に見てもらうように声を掛けたりしています!
分からない子をそのままにするのではなく、すぐに解決して挙げられるように気をつけています!
ぜひ、次の実習で試してくださいね☆
最初は誰もできなくて当たり前です!
どんどんトライする姿勢を大切にしてくださいね!