先生同士が支えあう職場

子供一人ひとりへの細やかな指導や保護者へのちょっとした気配りなど、周りの先生が声をかけてくれることが多いです。休み時間はプライベートな話題や子供たちのかわいいエピソードで盛り上がります。

子供たちの“できた”に感動！

鍵盤ハーモニカが弾けるようになった！ 苦手だった体操のブリッジができた！ 子供たちの“できた”の瞬間に立ち会える職場です。何かに挑戦する過程で、あきらめない気持ちやがんばっているお友だちを応援する気持ちが芽生えます。家でも練習をして「できた時は感動しました！」と保護者からの声もいただいています。

自分自身の成長が実感できる場所

課題があるたびに話しあい、励ましあって協力します。子供一人ひとりが成長するためにどのように声かけをすればいいのかなど、子供のことに真剣に向きあって考えることで、自分自身が成長します。

保護者との信頼関係

初めて逆立ち歩きができた瞬間に立ち会ったり、園での毎日は感動の連続です。その感動を保護者に伝えることも大切な役割。送り迎えの際や電話で、今日できたことや頑張っていることを伝えることで、安心して子供を預けてもらえる関係を築いています。