令和７年４月15日 新入園児母
長男が通っていた頃から、こばと幼稚園にはお世話になっております。今年から次男が入園し、再び懐かしいこばと幼稚園の空気に触れられることを、とても嬉しく思っています。
長男のときは、日々の園生活の中で「できた！」が少しずつ増えていき、そのひとつひとつが子どもの自信へとつながっていくのを感じていました。特に最後の夢フェスタでは、練習以上の力を発揮してくれて驚きましたし、本人にとっても大きな自信になったようで、とても印象に残っています。
そんな長男の姿を小さい頃から見ていた次男も、自然と体を動かすことが好きになり、家では兄と一緒に壁などを使って楽しそうに体を動かしています。ときどきケンカしながらも、一緒に遊ぶ姿を微笑ましく見守っています。
こばと幼稚園の先生方は、子供たちのちょっとした変化や気持ちにも気づいて声をかけてくださるので、いつも安心してお任せできています。子供たちが穏やかに過ごせているのは、先生方が落ち着いて丁寧に向き合ってくださっているからこそだと感じています。日々の中でさまざまな変化や節目があることも、成長の一部として受け止め、感謝の気持ちを抱いております。
これからも、子供たちにとっても、先生方にとっても、あたたかくて心地よい園であり続けてくださいますように。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
