令和2年2月15日 新入園児父
いくつかの幼稚園の公開保育及び入園説明会に足を運び、実際に自分たちで見て聞いて感じてから最終的に「こばと幼稚園」に決めました。 公開保育では何と言っても園児たちのキラキラ輝く元気いっぱいの体操に心を打たれました。そしてあいさつやおじぎ一つをとっても幼稚園児とは思えないほどしっかりとした姿。「うちの娘もこんな子たちのようになってほしい!」心の底からそう思える瞬間でした。これが「夢育(YOU MAKE)」なのですね。繰り返し体験しながら“習慣化”させることが大切という教育方針は、体操のブリッジや逆立ちはもちろん、大きな声で元気なあいさつ、みんなシャキっとしたよい姿勢を見てもわかりました。 道徳教育にも力を入れていることも決め手のひとつです。他にも、美味しいと評判の給食や、ペップトークに英語教育、コンパルソリー制度などにも魅力を感じました。 余談ですが個人的に「おすもうさんと遊ぼう」が楽しみだったりします(笑)。 入園説明会では園長先生をはじめ、職員のみなさんの教育に対する熱意がひしひしと伝わってきました。予定時間をオーバーしてまで熱弁する園長先生の姿が印象的でした(笑)。 子供たちに接する時の先生方の明るい笑顔や優しい言葉がけにも感動しました。 今から我が子をこばと幼稚園に通わせるのが楽しみでなりません。親子共々成長していきたいと思いますので3年間どうぞよろしくお願いします。