令和4年1月12日 新入園児母
きっかけは本人の兄が通わせていただいたことですが、兄が入園する時、主人はヨコミネ式が良い!と申込書をいただいてきました。
私は正直なところ、お昼寝もない、こんな幼いのに教科書開かせるのか、とあまり賛成できずでした。ですが、入園し、1日また1日と成長をみていくうちに改めてこばと幼稚園でよかったとしみじみ感じることが出来ました。
幼い子が皆んなで一生懸命頑張る姿、お友だちを励ます姿、初めての運動会では感動で胸が震えました。転んだお友だちは、誰一人離脱することなく諦めずにゴールを目指す我が子ではなくてもエールを送らずにはいられませんでした。
「幼いから」それは理由にはならず先生方を含め私たち親が環境を作る(選ぶ)ことは、子供たちにとってとても重要であり、こばと幼稚園でいい?からこばと幼稚園がいい!に変わりました。
幼い子供たちの「できる」を形にし、我が子の「自信」につながる教育方針は心から賛同致します。
どんな可能性を秘めているのか、どんな成長をしてくれるのか入園前から楽しみでなりません。
どうぞ、よろしくお願いいたします。